出会いの始まりは”嫌なヤツ”

2005年7月29日 at 10:03 pm コメントをどうぞ

Google創業者のラリー・ペイジとセルゲイ・ブリン。
創業7年にして、今や時価総額8兆円を超える世界企業となったが、二人が出会った当初は、衝突の連続だったという。
お互いに、「嫌なヤツ」だと思っていたらしい。

私は、高校時代からボート競技に関わっているが、ボートはチームスポーツであるため、「こいつだけとは同じクルーにはなりたくない」というメンバーと一緒のクルーになることが少なくない。
でも、衝突ばかりしているクルーが驚異的なチームワークを見せ、優勝してしまうこともある。
それは、「勝利」という共通の目標のもと、人間としては嫌いでも、ボートにおける実力は互いに認め合っているから。
スポーツとテクノロジーでは分野は異なるが、ペイジとブリンも共通の目標のもと、お互いの才能を認め合っていたからこそGoogleがこの世に生まれたのだろう。

「The Birth of Google」
http://www.wired.com/wired/archive/13.08/battelle.html

この記事の中で、ペイジが”We’re lucky there were a lot of forward-looking people at Stanford,” と語るところがあるが、この”forward-looking people “というフレーズに私は惹かれた。
壮大なアイディアを持っていても、それを理解してくれる人がいないと世界を変えるような出来事は起きない。

ジョージ・ルーカスも、「スター・ウォーズ」というSF映画を尽く否定され、ようやく当時の20世紀フォックスの社長アラン・ラッド・ジュニアという理解者に出会い、映画産業を変えることが出来た。

偉大な企業家には偉大な理解者あり、ということか。

Entry filed under: google. Tags: .

宇宙をへこませよう Stay hungry, stay foolish

コメントを残す

コメントを投稿するには、以下のいずれかでログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Google+ フォト

Google+ アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

%s と連携中

Trackback this post  |  Subscribe to the comments via RSS Feed


2005年7月
    8月 »
 12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
31  

My del.icio.us

Twitter アップデート

エラー: Twitter からの反応がありません。数分待ってページを再読み込みしてください。

Feeds


%d人のブロガーが「いいね」をつけました。