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続・nano記事に夢中!
昨日、触れなかった点を少々追加。
■iTunes対応携帯”Rokr”の位置づけ
nanoと同日に発表された、携帯電話(iPod shuffle内臓型)。
正直、私はこのデザインにがっかりした。何しろ、全くAppleらしさがない。
と同時に、iPodという商品は、本当に音楽が好きな人のためのものであると思っていたので、なぜ携帯電話と一緒にしてしまうのか、疑問も感じた。
しかし、ほかやんさんの、Podcastingに関する記事の通り、携帯にデジタル音声の再生/録音機能が標準装備されることが近いうちにくるこ と、そして携帯を使って録音、編集、配信、再生を実行できるようになり、モバイルキャスティングの時代が到来することを考えると、やはり携帯を取り込んで いくことは必要であることを再認識。
http://internet.impress.co.jp/rim/issue/2005_11/03.php
そして、もう一点。
もし、”Rokr”がnano同様に革新的で、デザインも美しいものだったら?、と考えてみた。
恐らく、消費者もどちらを買うべきか迷ってしまうだろうし、nanoの目玉的な位置づけはぶれるだろう。
ちょっと違うかもしれないが、小泉首相が、今回の選挙戦でひたすら「郵政民営化」を叫び続け、その路線がブレないように、あえて靖国神社参拝を避けたのと似ているかも知れないと思った。
イイタイコトは、一つの方が見ているほうも分かりやすい。
いずれにせよ、今後、携帯の機能がどうなっていくのか、またそこにiPodがどう関わっていくのか、注目したいところであります。Appleらしい携帯電話のデザインが出てくるとしたら、それもまた楽しみ♪
■Apple作成の招待状がステキ
nano発表にあたって、関係者に送付された招待状。
カッコいいですよね〜。
「何かが始まる」というフレーズ。そして背景はジーンズのポケット部分。
見ているだけで、ワクワク感が出てきます。
そこで一つ思い出した。
劇団四季によるオペラ座の怪人の車内広告。
「劇団四季のオペラ座の怪人はすごいらしい」というフレーズ。
これには、私も「どうすごいんだろう?」と思っておりました。何かを予感させるフレーズという意味では効果あり。
ところが。。。
すごいどころか、ひどいものだったらしいです(^_^.)
何でも、歌は上手に歌いこなすものの、感情が全くこもっていないとか。
やはり、商品は秀逸でも、愛情がこもっていないと見ている側には伝わらないということでしょう。
Add comment 2005年10月3日
nano記事に夢中!
最近の私の関心事は、もっぱらnano(Apple)である。
デザインの美しさもさることながら、スタンフォードでのスティーブ・ジョブズのスピーチに引き続き、nanoのプレゼンテーションにすっかり魅せられてしまったのだ。
それ以来、nanoのどこが革新的なのか、どうしてこのような革新がアップルで起きるのか、スティーブのすごさはどこにあるのか、私の興味はどんどん広がっている。
そんな時、ほかやんさんが、「インターネットマガジン11月号」にnano発表に関する記事を掲載したとのこと、しかも、shioさん?撮影による写真が掲載されている!とのことで、早速入手した。
http://shiology.com/shiology/2005/09/517050929_uniqu_3ec9.html
http://shiology.com/shiology/2005/09/495050907_ipod_.html
そのレポートによると、
スティーブは、ステージ上ではまるで”自分の子供のように”語りかけ、発表直後のハンズオンコーナーでは、愛でるようにnanoを手に取って記者達に語っていたそうである。
この深い愛情は、どこから来るのか。
自分が創業したアップルの製品だから、この仕事が好きだから、という次元を超えたものが、スティーブにはあるからだと私は思う。
恐らく、社内でもスティーブしか体験していないと思われるもの。
それは、死を覚悟した体験である。
スティーブは、日々自分が死と隣り合わせにあることを忘れずに思うことで、人生を左右する重大な決断を下す際の手掛かりにしてきたそうだ。
しかし、昨年、本当に死を覚悟する出来事が起きてしまった。
癌と診断され、一端は治療不可能だと宣告されたのだ。
死を覚悟するということ。もちろん、私には経験はないけれど、本当に自分にとって大切なもの、大切にすべきものが分かる境地だと思う。そして、それに対する愛情も今までと比べものにならないほどになると思う。
パートタイムでの復帰後のインタビューの際に、フルタイムで働くことに対して、こう述べている。
“That was one of the things that came out most clearly from this whole experience [with cancer].”
そして、こう続く。
“I realized that I love my life. I really do. I’ve got the greatest family in the world, and I’ve got my work. And that’s pretty much all I do. I don’t socialize much or go to conferences. I love my family, and I love running Apple, and I love Pixar. And I get to do that. I’m very lucky. “
スティーブのこれまでの経験から生まれたこの発言。
この愛情。
そう簡単には真似などできまい。
【参考】
■nanoの発表(ビデオ)
http://news.com.com/1606-2-5853023.html
■The Seed of Apple’s Innovation
http://www.businessweek.com/bwdaily/dnflash/oct2004/nf20041012_4018_db083.htm
Add comment 2005年10月2日
iPod as Fashion
今日は「論文作成のため」という名目で学校の図書館へ。
でも実際は、日経エレクトロニクスの特集記事を読みたかっただけだ。
論文とは全く関係ない。。。
特集記事の内容は、「iPod開発物語」。
この記事を読んで、「ああ、だから私はアップルの製品に魅力を感じるのだ」と実感した。
「iPod miniでやりたかったのは、ユーザーが衣装に合わせるとか、自己主張のアイテムにするとか、そんなものにすることだった・・・誰だって、どれか好きな色があるはず」
“皆とどこか違うモノ”が好きな私には、こういう考え方が大好きだ。
様々な選択肢を用意して、”あとは自分なりのものにしてね”という姿勢。
今度のnanoは、5色のtubeのおかげで、より自由度が高まった。
“真っ白いキャンバスにどう描くかはあなた次第!”なわけだ。
う〜ん、ますます欲しくなってきたゾ。
ここまでアップルの製品に魅力を感じておきながら、実は一つも持っていない。
思えば、大学1年の時、兄のMacのお下がりを使ってレポートを書いたが、学校にはWindowsしか置いてなく、PC自体の使い方も良く分からなかった私には、不便極まりなかった。
合宿所にもこれまたえらく古いMacが置いてあり、OBの名簿をファイルメーカーで管理していた。
このMac、古いだけあってよくフリーズし、イライラすること多々アリ。
・・・と、あまり良い記憶がない。
が、衝撃的だったのは、iMacの登場だった。
“She’s like a rainbow〜♪”という音楽が本当にぴったりで、美味しそうなパソコンが踊っていた。
あれ以来、私の目を楽しませてくれていたアップルの製品。
そろそろ買い時だろうか。。。
Add comment 2005年9月10日
iPod nanoで盛り上がる
米国時間の7日に発表されたiPod nano。
http://www.apple.com/jp/ipodnano/
今日は早速談話室で友人達と盛り上がる。
「カッコいいー!」
「色はやっぱり黒かな。でも、ケースの色を楽しむなら白だよね」
「アームバンドの色はどれがいいかな」
商品一つでこんなに盛り上がるのは初めてかも知れない。
目にも美しいデザイン。
遊び心のあるアクセサリ。
本当にアップルの製品はワクワクさせてくれる。
プロダクトデザイン好きの私には、目の保養になる製品ばかりだ。
ちょっと検索してみたら、やはり。
“Apple’s products always start first as design vision — and then tackle its feasibility.”
とのこと。
ちなみに、今日初めて知ったのだが、無料でメッセージを刻印してくれるらしい。
「何てメッセージ入れようか?」
そんな話にもなった。
私なら、
“Stay hungry,Stay foolish.”
というジョブズのスピーチのメッセージを入れるかな。
↓こちらでシュミレーション可能です。
http://store.apple.com/0120-APPLE-1/WebObjects/japanstore.woa/80202/wo/472NAG2k4Ml32gCvtI92lzKlJ3M/0.1.15.1.0.6.9.0.1.3.0.0.3.1.1.0?41,26
Add comment 2005年9月9日

