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[SAI]AppleがTwitterで出来る10の事

Silicon Alley Insiderに、AppleがTwitterを買収し、製品に組み込むことで可能となるアイディアが10個挙げられていた。

10 Things Apple Should Do With Twitter

  • twitterによるiChatのサポート
  • twitterをRSSフィードのように用いて、iTunes Storeのおススメ曲、映画、TV番組、アプリをtweetする
  • MacのiPhotoから写真をtweet、Twitterのコンタクトリストに自動タグ付け
  • MacやiPhoneにある連絡先にtweet
  • iPhoneから写真(いずれは動画)をtweetし、MobileMeやTwitPic、YouTubeに自動的にアップロードする
  • iPhone/iPod touchで遊んだゲームの結果をtweet出来るようにする
  • Apple TVで動画を見ながら、tweetが読める(YahooのTV用Twitterウィジェットみたいなもの)
  • Safariに、オプションとしてTwitter検索を組み込む
  • iTunesやiPhoneで聞いている曲をtweet(iTunesのダウンロードURL付き)
  • 最もtweetされた曲に基づいて、iTunes Storeでおススメする

————–
訳が意味不明なところもありますが、、、。

twitterは始めたばかりで、ただ今実験中。
最初は、利用しても意味ないと思っていたtwitter。
これから、私の情報収集手段として、twitterどれだけの重要度が増すのか、楽しみでもあります。

Add comment 2009年5月8日

ジョブズがいようがいまいがMacWorld!

Siliconvalley.com
No Steve Jobs or big announcements expected at Macworld

今年のMacWorldは、アップルにとっての最後の参加で、しかもジョブズのプレゼンもない。
ちょっとくらいジョブズが顔を出すのでは?と予想するアナリストもいるようですが、それより本題の「今回の発表内容は何でしょう?」というお話。

革新的な製品の発表というよりも、各商品のアップグレードの発表になるだろう、との見方。
具体的には、

  • レパードに次ぐ、新たなOSのプレビュー
  • 新型Macmini
  • iMacのアップグレード版
  • 新型AppleTV
  • Time Capsuleのアップグレード版

とのこと。
以下、やっぱりジョブズの健康云々の話題が続きますが、この件に関しては、真実を知るすべがない私たちが議論したところで何の意味もない(ワクワク感がない)と思っているので、すっ飛ばして。。。

私が最近、注目している論点は、まずこちら。

Rather than spend millions of dollars on the event, the company can use its retail stores to reach customers, as well as special media events.

これは、もしかしたら、アップルにとって後付けに過ぎない理由かも知れなと邪推したりもするのですが、至極真っ当な主張に思います。
Economistの記事でも、「どのようにコスト削減し、何を削減しないか?」という主張が見られましたが、まさに当てはまる気がします。
この数百万ドルによって、貴重な社員の雇用が守られ、新たな製品開発研究費に回され、素晴らしい製品が世の中に出てくるのだとすれば、私たちにとっては嬉しいこと。

そして、こちら。

“Why should Apple jump when Macworld says it should?” said Scott Rothbort, president of LakeView Asset Management, a longtime owner of Apple shares. “It will launch its products when it deems necessary.”

おっしゃる通り、と思う。
ただ、このMacWorldという存在が、アップルの製品開発のスケジュールを立てる上で、また社員にとって、どのような役割を果たしてきたのか、気になるところ。
もし、MacWorldの日程に合わせてゴールが明確になるという点で、社員が一丸となって必死になって働く原動力になっていたのだろうか?
もしくは、社員としては、無理なスケジュールを課され、大きな負担となっていたのだろうか?
それによって、今後、アップルがMacWorldに参加しないという決断が、どのような結果をもたらすのか分かれるところだと思う。

いずれにせよ、私としては、アップルの経営判断が、どのような結果をもたらすのか、大変興味深いところ。
MacWorldでワイワイ騒ぐのはコアなアップルファンだけだと思うし、MacWorldに参加しないことで大きな影響は出ないだろうと思ったりする。
ジョブズのプレゼンに感動して、アップルの製品を購入する消費者は、コアなファン以外にどれだけいるのか?たぶん稀だと思う。
それに、iPhoneの販売台数を伸ばすには、コアなファンだけでは足りないだろうし、一般消費者までリーチできる直営店で十分だとするアップルの考え方には同意できる。

やっぱり、ファンとしては、「吉と出る」と信じたいんだなぁ。
もっと言うと、ジョブズが経営から退いたとしても、健全な経営が継続されると信じたいし、これから世に出る製品を楽しみに待ちたい。
もはや、希望的観測。

Add comment 2009年1月4日

[WSJ]アップルは、ジョブズなしでどうやって生き残るのか?

2009年1月のMacWorldはアップルにとっての最後の参加となり、当日はジョブズはプレゼンをしない。
こんなニュースが飛び込んで来たが、私にしてみれば「とうとう来たか・・・」という印象だ。
今年の6月以降、ジョブズの影はすっかり薄くなってきたし、きちんと布石は打たれていたような気がする。

いくつか目にした記事から判断する限り、ネガティブな評論ばかり。
ジョブズは深刻な病気なんだ、アップルは発表する新製品がないからだ、後継者プランがない、アップルはジョブズなしでどうするのか?など。

そんな中で、ちょっと笑えたのがこちら。

Whether warranted or not, the move will no doubt spark fresh speculation about the health of both the CEO and the product pipeline, but the ones who are really sick are the folks at expo organizer IDG, who are now wondering why Santa hates them.

本当に病気になってるのは、イベントオーガナイザーのIDG。今頃、「何でサンタさんに嫌われちゃったんだろう?」って疑問に思っているよ。

Good Morning Silicon Valley

「これはひどい」と思ったのがこちら。

Who could replace Steve Jobs?
SiliconValley.com

ジョブズの後継者候補を何人か挙げて、比較するの巻。
それぞれこういう能力に優れている、と語っておきながら、
「でもジョブズのようなカリスマ性がない」だの「キレがない」だの「こういうスキルに欠ける」だの、挙げ句の果てには「年取り過ぎ」だの。
これは、ジョブズにも候補者にも失礼でしょう。
スティーブ・ジョブズはこの世にただ一人。候補者だって、「ジョブズみたいになりたい」と思っている人は皆無のはず。
そもそも、彼らがジョブズに欠ける能力を補ってきたからこそ、ここまで来たんじゃないんですか?と思う。
どんなに優れた製品だとしても、世の中に埋もれたまま消えて行くものだってあるわけですし。

そして、ようやく私の気持ちを救ってくれた記事がウォールストリートジャーナルでした。
強固なチームが形成されているから、ジョブズが経営から退いた後でも、優れた製品を生み出すことができるだろう、という見方。

それでは、以下、要約(拙訳)。

———————————-
How Apple Could Survive Without Steve Jobs

今回のニュースで、ジョブズの健康や、新製品の進捗についての問題が浮かび上がるが、もう一つの問題は、カリスマCEOなしに、どうやって新製品を生み出し続けるのか?ということだ。

ジョブズ支配の継続性についての憶測から分かるのは、アップルのクールな製品が創業者とどれだけ同一視されているか、ということが改めて浮き彫りにされていることだ。
アップルのスポークスマンは、ジョブズの健康問題には触れないものの、「もしスティーブや役員が、彼がアップルのCEOとしての職を退くことを決定した時は、必ず知らせる」と言った。

状況が変わったら、どうなるのだろうか?
社内フタッフの関係者によると、楽観主義者の理由としては、アップルのハード、ソフト、サービスの開発チームの形成だ。このグループは、今や強固なチームワークを形成しているので、会社はジョブズなしでも革新的な製品を生み出すことができると信じている人達もいる。

マネジメントチームに対する自信の一つには、10月に行われたイベント(まだジョブズが仕切っていた)で新しいMacBookを発表した時に、前例のないほどの役員が登場したことだ。

ジョブズは、1985年にアップルを去ってから、1997年に戻って以来、iMacやiPod、iPhoneといった製品開発の指揮を執ってきた。彼は、CEOとして、こうした製品の開発や、ユーザーエクスペリエンスに影響を与えるような細かいところまで心を砕くという重要な役割を果たしてきた。

「ジョブズは、実際には製品のデザインはしないんだ。彼は、チーフ編集員みたいなもので、アップルの製品のアイディアを洗練させ、発展させる役割を担っているんだ」と元アップル役員は語る。

「彼は、アイディアは思いつかないんだ。とにかく、それらをフィルタリングするんだ。とBill Bull(1980年代と、ジョブズが戻って来た後にエンジニアとして働いていた)は言う。

実際にアップルのイノベーションに手を動かすのは、ジョナサン・アイヴ(デザイン担当VP)のような部下だ。彼のチームは、MacBookAirのようなあり得ないほど薄い製品の見た目や質感といったものを担当している。

もう一人のVP、Scott Fortstallは、iPhoneのOSや他のソフトを担当するチームを率いている。社内で、彼の重要性が高まっている兆候として、Fortstallが今年に入って二度ほどメディアやイベントで話す機会があったことが挙げられる。しかも、ジョブズのトレードマークでもある、同様の演出能力の片鱗を見せつけていた。

今のアップルで、他に重要な人材としては、Ron Johnson (リテール担当VP)で、アップルストア成功の一躍を担った。近年のiPodやMac売り上げの成長にといて重要な役割を果たして来た。

一つの変化は、この11月に Tony FadellがiPod部門のVPの職を辞めたことだ。彼は、iPodを生み出した人物で、社内で懐疑的なスタッフもいたにもかかわらず、ジョブズにこのアイディアを受け入れるよう説得したのだ。Fadellは、今後もジョブズのアドバイザーとなると言っている。後任には、元IBM役員のMark Papermasterが指名された。

製品ラインアップのどのプロジェクトにおいても、ジョブズは毎週、もしくは2週間ごとに2-3時間のミーティングを開いている。それらのミーティングでは、ジョブズは進捗状況を批評したり、加えるべき、もしくは削除するべき製品の要素の提案もしている。

ソフトウェア開発者のGlenn Reid(アップルの初期から、2003年まで勤務)は、写真編集ソフトの製品化数日前に行われたミーテイングを思い出した。ジョブズが、最後の数分でインデックス機能はシステムを不必要に複雑化させるという理由で、削除することを決定した。しかも、その製品の文書はすでに印刷に入っていたにもかかわらず、だ。それは、Reidも、彼のソフトウェアチームをもいらつかせた。しかし、「そのおかげで、その製品がより良いものになったんだ」とReidは言っている。

「ジョブズの妥協を受け入れない姿勢、最後の最後でも指示を出せる権力は、アップルの新製品開発における成功をもたらす要素となっている」とReidは言っている。George Crow(アップルの1980年代、1998-2005年に勤務したエンジニア)は、会社が厳しかったのは、ジョブズがアップルにいなかった時期だと言っている。

Micheal Mace (ジョブズがいなかった時期にアップルに勤務) は、アップルは、プロダクト部門において、今のジョブズがしているように、重要な意思決定を単独で行うことのできる権限を与えられた後継者を置くべきだったと主張している。Maceが言うには、ジョブズが去ってからというもの、役員の会議において、妥協しすぎてしまった結果、良いアイディアが失われることが多かったという。「最終的に役員が選ぶのは、最も優れたものではなく、最も安全なものだった」と彼は言っている。

しかし、Crowが主張するには、ジョブズは、アップルが今後も発展していけるよう、プロダクトに対するビジョンが彼と同一のものを持った十分な人材を採用しているとのことだ。アイヴは、特にジョブズの考え方と一致しているという。ジョブズの感受性は、デザイナーやエンジニアなど、より広範囲にまで浸透していて、ジョブズが実際に考えていないことでも、「スティーブ・ジョブズなら、これについて、どうやって考えるだろうか?」というスタッフがたくさんいるだろうと言っている。

アップルが、来年のMacWorld でジョブズがプレゼンをしないと発表したにもかかわらず、ジョブズがCEOの地位を退くという兆候はほとんど見られてない。

———————————-

改めて読み直してみると、やはり楽観視できるほどの内容ではないなあ。。。
一番本質をついている発言は、Maceの「重要な意思決定を単独で行うことのできる権限を与えられた後継者を置くべきだった」ではないだろうか。
ビジョンが共有できるということと、重要な意思決定が出来るということは同じ能力ではない。
優れた製品を生み出せる人材、チームがいても、それを「世に出そう」と決定してくれる経営陣がいるかどうか。

でも、改めて私が思うのは、「ジョブズがいなくなったらどうなるんだろう?」という心配ではなくて、「ジョブズの偉業と、素晴らしいアップルの製品を、リアルタイムで味わえたことに対する有り難さ。
たった3年程度のファン歴でも、十分楽しませてもらっている。
これからも、美しくて楽しい製品を世の中に生み出してくれることを期待しているのはもちろんのこと。
ただ、ソニーしかり、それが永遠に続くことは並大抵のことではないのだから、ユーザーとしては、気長に見守るのみ、です。

Add comment 2008年12月20日

iPhone購入を検討している方へ

今日、「iPhone購入を検討しているんだけど、どうなのかな?」と聞かれました。
直接、返信しようかと思ったのですが、他にも同じ状況の方もいるかもしれませんし、そもそも私もiPhoneの使い勝手について語っていなかったので、ここに記します。

もし、私がアドバイスをするとしたら、iPhoneを購入すべき人は、こんな考え方の人です。

  • Apple大好き!
  • 家に帰らなくても自宅メールが読めればなぁ・・・・
  • 何時でも何処でもネットから情報収集できたらなぁ・・・
  • iPhoneがラップトップ並みの体験、操作性により近づく(もしくは、それを超える)までのテクノロジーの進化を気長に(楽しみに)待てる

私がiPhoneの発売後すぐに飛びつかなかったのは、iPod touch(今は、まだiPhone購入を渋っている兄の手に渡りました)を購入して数ヶ月しか経っていなかったことが大きな要因でした。

それでも最終的に購入したのは、思い出深い日吉の地で機会に恵まれたのと、やっぱりAppleのテクノロジーに触れていたかったから。
一緒に購入した友人は、iPhoneはあくまで2台目という位置づけで、「最新のテクノロジーに触れていたい、触れておかなければ」という思いから購入した様子。

私の場合、メールやネットの閲覧は、iPod touchで経験済みで、「やっぱりメールの返信は大きいキーボードの方が早いし、ネットも大きいブラウザで見た方が見やすい」という実感は持っていました。

実際、iPhoneでネットを閲覧している時にsafariが突然落ちることもあるし、タッチスクリーン式のキーボードに慣れるまで、イラつくこともあります。
マウス機能があれば、この段落全体を選択して文章を削除できるのに、と思ったり。

ですから、iPhoneにすれば楽しく便利になることばかり、というわけではないので、進化を楽しみに待てる余裕が必要な気がします。

iPhoneの本当の恐ろしさは「だめなところをいつでも直す余地があること」だと論じている人もいます。
http://blog.livedoor.jp/dankogai/archives/51089462.html

ちなみに、私の場合、iPod touchからiPhoneになって感じたことといえば、

  • 漢字の予測変換が、かなり向上している
  • 3Gになったことで、自宅でWi-Fiに繋がなくてもメールが読める、ネット閲覧が出来る(でも、メール返信となると、簡単な文章までが限度かな)
  • 携帯とiPod touchが一緒になったことで、荷物が一つ分減った
  • アプリが予想以上に面白く、今までゲームをしている大人に「本読めよ(-_-;)」と思っていたのに、電車の中でゲームに夢中になっている自分がいる→これには、自分でもビックリ。

パケット定額料金のバリュエーションが増えたことで、購入を検討し始めた方もいるかもしれませんが、私の兄曰く、「相当、パケット通信を我慢してWi-Fiを利用しないと安くない」そうなので、シミュレーションは念入りにした方がいいかも知れません。

まだiPhone使用歴1ヶ月経っていませんが、現時点での印象はこんなところです。

1 comment 2008年8月12日

iPhoneアプリの可能性

「iPhoneアプリには、どんな可能性が秘められているのか?」という疑問のもと、ちょっと乱読してみました。

現時点の結論としては、「何かスゴいことが起きそうな予感がするけど、儲かるかどうかは分からない」となってしまいましたがm(__)m、一応、メモとして記録しておこうかと思います。

■開発者にとっての魅力
-優れた開発環境
-世界各国に同時流通が可能。しかも、キャリアごとに交渉する必要なし。
-アプリの売り上げの70%をもらえる(一般的には50%らしい)

http://japan.cnet.com/interview/story/0,2000055954,20376901,00.htm
http://satoshi.blogs.com/life/2008/07/photoshare-4.html
http://satoshi.blogs.com/life/2008/07/photoshare-4.html

出荷台数でいったら、ドコモ向けに作った方が市場は大きいけれど、ドコモ携帯のOSは一つではないし、1機種新しいものが出れば、それに合わせてアプリを作り替えないといけない、それには多大な時間をコストがかかる。
新しいアプリを開発するよりも、加工し直すことに時間とコストをかけなければいけない、という本末転倒な状況がiPhone向けなら解消されるという利点。

それから、自社のアプリを乗せてもらうために、キャリアと交渉する必要がない、という利点は、特にベンチャー企業にとっては大きいメリット。

■投資家にとっての魅力
-クライナー・パーキンスによるiFund(1億ドル)の創設

http://jp.techcrunch.com/archives/20080731kleiner-perkins-ifund-invests-in-stealth-gaming-startup-ngmoco/

少なくとも、クライナー・パーキンスは、iPhone向けのアプリ開発企業に可能性を見出している、らしいです。
でも、「これはAppleによるお膳立てかも知れない」と思ったりもしますが、背景は分かりません。

一方で、「iPhoneは市場が小さいから、iPhone向けアプリは投資には値しない」と考えるVCもいます。
それに反論する元マイクロソフト社員のScobleは、次のように発言しています。
http://scobleizer.com/2008/07/26/the-silicon-valley-vc-disease/

He forgets that the small, seemingly unimportant platform today that gets early adopters excited will become the large, dominant platform of tomorrow. It might take 10 years, though, which is too long for VCs to care about. How long did it take Visicalc to happen on the Apple II? Or Aldus Pagemaker to happen on the Mac? A few years at minimum. iPhone is only one year old.

今はアーリーアダプターしか受け入れられていないプラットフォームだって、明日には主要なプラットフォームになることだってあるんだ、と。

〜明日は何が起きるか分からない〜
考えてみれば、Googleだって検索と広告ビジネスが結びつく前は、だれも儲かると思っていない中で、出資した投資家がいたわけです。

web2.0企業の代表例とされるMyspaceやFacebookだって、その将来は分からない。
最終的に囲い込みに失敗したCompuServeやAOL, Netscape, Napster, Yahooの二の舞を踏まないように、opennessとcontrolのバランスをどう取るか、また「一時的なブーム」かも知れないという現実と奮闘中とのこと。
https://www.technologyreview.com/Biztech/20922/page1/

モバゲーで稼ぎまくっていたDeNAも、最近は雲行きが怪しい模様。
http://hachimitu.jp/blog/archives/2008/07/30115526.html

本当に、明日は何がどうなるか分からない。
分からないけれど、「何か大きな変化が起きるかもしれない」と思って世の中の変化を観察することは、楽しいことだと改めて思います。
Appleには、その変化の種をいつまでも世の中に蒔き続けて欲しいです。

■おまけ
「良く分からないのよね」と適当なことを言って終わりにするのも何なので、「これは面白いことになるかも」と思われるアプリを2つほど。

-Tap Tap Revenge(無料)

ダンスダンスレボリューションのTap版。

何とこのアプリ、100万ダウンロードを記録したそうで、音楽業界も注目しているとのこと。
新曲を、このゲームのBGMに使ってもらい、PRとして活用したいとか。
ゲームが他業界のPR手段になるかも、という例。

http://jp.techcrunch.com/archives/20080731tap-tap-revenge-approaches-1-million-users-music-industry-takes-notice/

-midomi(無料)
自分で歌ったり、ラジオのスピーカーにiPhoneを近づけると、曲名を検索してくれます。


私は、このアプリを使って「曲名を知りたい!」と長年思っていた曲を検索し、iTunesで購入しました。
これって、iTunesでの購買行動につながったら、Appleからいくらかもらってもいいんじゃないの?と思ったりします。

ちなみに、これは、PC上で利用できます。
http://www.midomi.co.jp/

サイトを眺めてみると、音楽版SNSのようで、ケータイ小説ならぬケータイ音楽が生まれる可能性がありそうな気がします。
しかも、いきなり世界デビューですね、iPhoneなら。
ただ、現時点では、iPhone版では検索機能だけで、SNS機能は使えませんが、いずれアップデートされるのではないかと思います。

以上、本日はこれにておしまい。

Add comment 2008年8月3日

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