今だから理解できること
2009年9月26日
(海外に限らずですが)海外に行く際のアポの取り方(特に学生の方へ) – shibataismの日記
自分の修士課程時代を振り返るとともに、改めて猛反省しました。
私自身も、シリコンバレーの企業にアポイントをお願いした経験があるだけに、本当に耳の痛いエントリでした。
特に、自分達が会うことによって、相手の方にどのようなメリットがあるのかを全く認識していませんでした。筆者の方は「自分も20歳そこそこだった」と書かれていますが、私なんて20歳そこそこどころか、30歳を目の前にしていた年齢。お恥ずかしい限りです。
こうして振り返ってみて、このエントリを「耳の痛い」ものだと認識できるのも、当時、本気で叱って下さった方がいたからだと改めて思います。
世の中には、自分の誤った行動を改善するためのヒントを周りからたくさんもらっているにもかかわらず、他人事のように捉えて全く改善できない人もいます。それは、認識する側にも問題がありますが、指摘する側の言い方が優しすぎることも一因ではないかと思ったりもします。
その点、今思い直すと、私は恵まれていたと強く思います。優しく見過ごしてもらわなかったことを、むしろ感謝しています。
それから、とても言い訳がましい表現ですが、このような過ちは、学生に限った話ではないのではないかとも思います。
というのは、これらの書籍を読んで分かったこと。
英語で意見を通すための論理トレーニング
3行で伝わる英文ビジネスEメール
これらの書籍では、「相手に何かを依頼するときは、自分(I)ではなく、相手(You)の視点で考えること」「どれだけのメリットがあるかを強調すること」が、繰り返し述べられています。
特に、「英語で意見を通すための論理トレーニング」では、日本人特有の誤りを指摘しつつ、悪い例と良い例が比較されているので、「自分たちの行為の何が悪いのか、具体的に良く分からない」という学生さんは、参照されると良いかと思います。
と、こんな片隅で情報を発信しても届かないとは思いますが。。。(^_^;)
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